なぜ、観光なのか

生まれ育った町「京都」
この京都には、数多くの社寺仏閣があり、伝統産業があり、語り継がれる文化があります。
「郷土愛」という言葉がありますが、私は、この地に生まれたこと、また今現在この地に住んていることに大変誇りを感じています。またそればかりか、この「京都の良さ」を少しでも多くの方に知ってもらいたいと思っている1府民でもあります。
いま、この京都には日本国内のみならず、世界中からたくさんの旅行客の方が訪れます。
しかし、「世界」という座標軸で見た時に、「観光都市」としてはまだまだ発展途上であり、これからもっともっと発展させる余地があるように感じています。
観光

京都が「圧倒的な」観光都市となるために…

先ほど申し上げたように、京都はこれだけたくさんの観光資源を持つ一方で、世界の中の「観光都市」として絶対的な地位を確立できている訳ではありません。それはおそらく、この京都で暮らす人間の意識が(いや、行政そのものが)観光産業がもつ「伸びしろ」を正しく理解できていないことに起因するのではないかと感じています。
個人的な意見になりますが、私は資本を集約して、もっと観光客に満足度を提供できる社会インフラを整備するべきだと考えています。たとえば、その一例が、統計データの整備です。
行政は観光に関する統計データを公表していますが、そのデータ自体、いまいちしっくりこないもので、たとえばマーケット調査や営業戦略を立てる上では不十分なものとなっています。

データ分析を通じて売上upを

私が監査役をさせて頂いている京都の外国人専用旅館では、毎月役員会で詳細なデータ分析結果を報告し、営業戦略を練っています。経年比較分析や他施設との同月比較を実施することで、良かった点、悪かった点、今後の改善の方向性などを話し合います。その成果かどうかはわかりませんが、部屋の売り方について、テクニカルなノウハウが集積しており、売上も増加しています。

私が考える方向性

私はこの旅館で実践していることを、1企業の経営ノウハウにとどめてはいけないと思っています。旅行者に魅力を感じてもらうためには宿泊施設以外にも、様々な業種で「おもてなし」の心を持ったサービス提供ができなければなりません。そのためには、旅行者が欲しいと思ったものを提供できることが重要で、すなわちニーズの発掘と移ろいやすい需要の動向をキャッチアップしていくことこそが重要です。
そのために、色々な観光スポットや観光業を営む企業、個人商店において、アンケート調査を行い、インバウンド旅行客の行動調査を行う必要があるように感じています。これからの観光産業にとって、「使えるデータ」を準備することこそが、観光業の底上げになるのではないかと考えています。

増える民泊、どう勝ち抜くか

身の回りでAirbnbなどを使って民泊を始める人が少なくありません。
しかし、許認可の問題はじめ様々な問題が付きまといます。これらが表面化したときのリスクは計り知れないもので、全く無視できません。
税制面では投資を行うことにより、固定資産税や消費税に影響がでる可能性が高く、事前に手を打つことで大きく節税できるケースが見受けられます。当社ではこうしたお客様に対して、適切な事業リスク管理、税務戦略立案のお手伝いもしております。また、Airbnbなどの使い方がわからない高齢者の不動産オーナーの方に対しても、丁寧に利用方法や集客方法をアドバイスしております。是非お気軽にお尋ねください。

最後に

少子高齢化に向かう日本の社会において、京都における観光産業ほども成長産業といえるものはありません。
是非、私とともに観光都市「京都」の中で、集客に向けた仕掛けを考えませんか?
観光客にリピーターになってもらえるような素敵なサービスを目指しませんか?

まずは気軽にお問い合わせください。気軽にディスカッションしましょう。